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写された幕末・明治
石黒コレクション写真展
▲坂本龍馬
▲下関戦争で占領された
長州藩前田砲台
▲長崎南山手から出島を見る
【 平成14年2月19日(火)〜3月10日(日) 】
▲勝海舟
▲榎本武揚と
箱館戦争幕府軍幹部
▲焼失前の
金沢城五十間長屋
幕末維新の歴史が身近に感じられるのは、活躍した歴史上の人物の肖像写真が今も残されているからです。西郷隆盛や大村益次郎などは写真を写さなかったといわれていますが、幕末・明治に名を残した人物の多くは、写真館に出向いて肖像写真を撮り、後世にその姿を伝えています。
今に残る勝海舟や坂本龍馬の写真は眼差し鋭く、皆さんのイメージとして浸透していることでしょう。また、この時代は封建制が崩れ、近代国家を建設していく日本の激動期にあたり、古写真は文字や絵画資料からでは得ることのできない膨大な情報を我々にもたらしてくれます。真に真実を伝え、真実を語り得るという意味からきた「写真」。写された幕末の時代、その古写真から当時へ思いを馳せてみてください。
【石黒コレクション 】
石黒敬七氏、石黒敬章氏による古写真コレクション。石黒敬七氏は早稲田大学卒業後渡欧、陸軍・警察の師範として柔道の普及、指導にあたる。この期間においてフランスの古写真に魅せられ、帰国後も古写真の収集に明け暮れる。その後、NHKラジオ番組「とんち教室」のレギュラーとなり、フランス仕込みの粋なセンスとユーモアで長く親しまれた。石黒敬章氏は父のコレクションを継承し、古写真を収集・研究。その活動の中で石黒コレクション保存会を設立。世界の蚤の市を取材する傍ら、集めた骨董品による展覧会を開催し、珍品マニアとしても知られる。
主催/ミュゼふくおかカメラ館 後援/NHK富山放送局
入館料
一般300円
大学生・高校生200円
中学生以下は無料
(20名以上の団体は2割引となります)
開館時間
9:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日/月曜日
メールボックス
ミュゼふくおかカメラ館
〒939-0117 富山県高岡市福岡町福岡新559番地
TEL:0766-64-0550 FAX:0766-64-0551