ミュゼふくおかカメラ館
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 学生時代、一人の青年がアラスカの地に降り立ちました。そのとき出会ったアラスカの自然の営みと優しさに魅せられた園原徹は、以来17年間にわたってそこに広がる大自然と熱く生きる野生動物たちを撮り続けてきました。

 毎年単身で3ヶ月あまりをアラスカで過ごし、野生の大地と一体となり鋭い感性でとらえた作品の数々は、見る者にアラスカの雄大さと、その地で生きる野生動物たちの熱い鼓動を感じさせます。

 本展では、アラスカの大地を追い続ける自然写真家園原徹の集大成とも言える代表作品を大型写真で一堂に展示いたします。本人のアラスカへの想いやメッセージなどを綴ったエッセイ、極寒の地で実際に使用されていたテントやカヤックなども併せて展示。今この瞬間も、流れ続けているアラスカの悠久な時間、そこで園原徹が直に感じた原始の詩文をぜひご鑑賞下さい。
                展覧会の様子▲

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