織作峰子写真展 SWISS 光と風

織作峰子写真展 SWISS 光と風 チラシ(pdf)

フライヤー

織作峰子 (おりさくみねこ)

織作峰子近影 撮影 吉田繁

 石川県生まれ。
1981年度ミスユニバース日本代表に選ばれ、ニューヨーク大会に出場。ミスユニバース任期中に写真家・大竹省二と出会い、1982年大竹省二写真スタジオに入る。
1985・1986全国二科展入選。 1987年独立。

 女性の優しい視線で世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続けている。日本全国や世界各地で写真展を多数開催する傍ら、テレビや講演に幅広く活躍中。大阪芸術大学教授。2009年には金沢21世紀美術館にて写真展「DIMENSIONS」、ハンガリーのMAI MANO HOUSEにて写真展「時」を開催。

ミュゼふくおかカメラ館収蔵庫増築完成記念展 織作峰子写真展 SWISS 光と風

6月12日(土曜日)午後1時30分〜
織作峰子先生によるギャラリートーク決定!!ぜひご来館ください。

織作峰子写真展 SWISS 光と風

美しき国スイス。憧れのオードリー・ヘップバーンはじめ、チャールズ・チャップリン、ヘルマン・ヘッセ、ジョヴァンニ・セガンティーニ、その他、多くの文人や芸術家たちが穏やかな暮らしを求め、終の住処とした地。また、ニーチェやジャン=ジャック・ルソー、ワーグナーやブラームスもこの国を愛し、豊かな自然から多くのインスピレーションを受け、偉大なる名作を誕生させた。そんな魅力の源泉を求めるように、私は谷から谷へ、スイスパス片手に鉄道とポストバス、時にはレンタカーで小さな村々を訪ね歩いた(織作峰子談)。

写真家 織作峰子が2004 年から6 年間、8 度にわたって訪れたスイス。彼女は、多くのセレブリティが“人生の最後はこの地で、穏やかに一生を終えたい”と願う気持ちが理解できる瞬間に何度も遭遇したといいます。それはアルプスの雄大さであり、野山の可憐な草花であり、美しい自然から多くの宝物をいただいて生きている人々の姿にあったと語ります。

本展では、写真家 織作峰子が撮り続けてきたスイスの情景を大型作品で一堂に展覧します。彼女の織りなす作品には、「生きることの幸せ」を感じさせてくれる、澄んだ清涼感があります。美しい自然とともに暮らす人々の、温かな想いを感じさせてくれます。そして観る側に、すがすがしくも穏やかな心地を届けてくれることでしょう。 この春、スイスの風に吹かれて世界中の旅を続ける、織作峰子の新たな写真世界が始まります。