ワークショップ・公募展のご案内

2018年03月18日(日)~04月30日(月)

クラシックカメラ体験ワークショップ「クラシックカメラで撮ろう!」

デジタルカメラでは体験できないずっしりとした金属ボディの重みや、シャッターの切れる衝撃。
レトロなファインダー越しに見る世界を楽しみながら撮影体験をしてみませんか?

フィルムの装填から巻き取りまで、一眼レフカメラと二眼レフカメラの一通りの操作を体験できるワークショップです。講師にはプロ写真家の高崎勉さんをお招きして撮影テクニックについても学ぶことができる機会です。

※好評につき募集を終了いたしました。


■と き  2018年5月3日(木・祝) 10:00~
■ところ  ミュゼふくおかカメラ館・福岡町周辺
■参加費  1,500円(フィルム代・現像代・白鳥真太郎写真展入館料を含みます)
■人 数  10~15名程度(先着順)
■申込締切 4月30日(月・祝)
■申込・問合先 0766-64-0550
■受付時間 9~17時(月曜休館)、4/30は開館

※希望者のみ5月4日(金・祝)10:00~高崎先生による講評会に参加いただけます。
(ところ:ミュゼふくおかカメラ館2F研修室)
※講評会にはワークショップで撮影した写真だけでなく、ご自身で撮影された作品もお持ち込みいただけます。

 

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■講師 高崎 勉(たかさき・つとむ 写真家)
1967年 富山市生まれ。写真家。広告を中心に活動する傍ら、意欲的に国内外に作品を発表。「毎日広告デザイン賞 最高賞」「New York ADC賞」をはじめ、数多くの受賞歴を持つとともに、幅広い雑誌・書籍等で写真・作品が掲載されている。「日本の写真文化を海外へプロジェクト」ディレクター。 写真講座「Abox Photo Academy」(旧Takasaki Seminar)主宰。アマチュアからプロカメラマンまで幅広い層の育成にも積極的に取り組んでいる。現在も作品制作ではフィルムカメラを愛用。愛機はLEICA M7、PLAUBEL makina 6×7、Deardorff 8×10。

募集期間 2018年03月18日(日)~04月30日(月)

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