ワンダーフォトコンテスト作品募集!
募集テーマ「おもいで」
ワンダーフォトコンテストは世代や地域を超えて“写真の楽しさ”を伝え、みんなで共有することを目的に、平成24年度よりミュゼふくおかカメラ館が開催しているフォトコンテストです。
今年の募集テーマは 『おもいで』 。
また、ゲスト審査員に写真家・高砂淳二さんをお迎えします。自分だけの特別な「おもいで」をやわらかな感性と自由な発想でとらえた素敵な作品を全国からお待ちしております。ご応募いただいた全作品をワンダーフォト写真展で展示いたします。
■ 募集期間:2025年6月1日(日)~2026年1月13日(火)※当日必着
■ ゲスト審査員 写真家・高砂淳二氏プロフィール
写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。
令和7年春にミュゼふくおかカメラ館で3度目の企画写真展を開催。
熱帯から極地まで世界中の国々を訪れ、海中、生き物、虹、風景、星空など、地球そのものをフィールドに、自然の繋がり、水や生命の循環、人と自然の関わり合いなどをテーマに撮影活動を行っている。
募集要項
■ 募集テーマ
『 おもいで 』
■ 部門
- 一般部門(大学生以上)
- ジュニア部門(小・中・高校生)
■ 大賞
- 一般部門(1名) 賞金3万円
- ジュニア部門(1名) 図書カード1万円
■ その他入賞 一般部門、ジュニア部門ともに
- 高砂淳二特別賞(1名)
- ミュゼふくおかカメラ館賞(1名)
- 北日本新聞社賞(1名)
- 富山県写真家協会賞(1名)
- 富山県写真連盟賞(1名)
- ワンダー賞(3名)
- 佳作(適宜)※佳作の発表は会場展示にて行います。別途通知は致しません。
■ 審査員
- 高砂淳二(ゲスト審査員:写真家)※2025年春に当館で企画写真展を開催(3回目)
- 北日本新聞社社会部写真映像担当部長
- 富山県写真家協会会長
- 富山県写真連盟委員長
- ミュゼふくおかカメラ館館長
応募規定
- 作品裏面に応募用紙をテープで貼りつけて提出してください。
※応募用紙がない場合は必要事項を記入した紙を貼ってください。
様式は問いません。
- サイズは四つ切(ワイド可)またはA4サイズとし、カラーまたはモノクロで、写真用紙にプリントしたものに限ります。
※台紙等は使用しないでください。
- 応募は1人1点まで。 2024年1月以降に応募者本人が撮影した未発表の作品に限ります。 ※生成AIを使って作成した作品、他のコンテストへの応募したものなどは不可。
- 組写真、デジタル加工は不可とします。
※濃度・彩度、ホワイトバランスなどの全体的な色調整やトリミングは可。
応募条件
- 被写体が人物である場合、肖像権の侵害等の責任を負いかねますので、必ず被写体ご本人様の承諾を得て応募してください。
- 応募作品に関して第三者との間で問題が生じた場合、すべて応募者の責任において対処し、主催者は一切責任を負いません。
- 全応募作品並びに入賞作品の使用権は主催者に帰属し、主催者が行うPR活動(本展チラシ、カメラ館HP・SNS、市広報及び新聞等誌面掲載含む)及びカメラ館展示に許諾なく無償で使用(お名前、年齢、在住都道府県、タイトル、学校名、撮影場所含む)できるものとします。
- 応募作品は返却いたしません。
- 応募規定(加工、指定サイズ等)が守られていない場合、また公序良俗に反していると判断される場合は、展示対象から外す場合もあります。ご了承ください。
- 他のコンテスト等で受賞された作品や類似作品と判断されるものは受賞を取り消しする場合があります。
作品の展示について
すべての応募作品は「ワンダーフォト写真展2025-2026」で展示します。全応募作品に加え、県内で活躍する写真家の作品なども展示し、幅広い世代の公募写真展として開催します。
会期:2026年2月21日(土)~3月22日(日)/会場:ミュゼふくおかカメラ館
ミュゼふくおかカメラ館についてはこちらをご覧ください
応募先
〒939-0117 高岡市福岡町福岡新559
ミュゼふくおかカメラ館「ワンダーフォトコンテスト」係
チラシ
応募用紙
お問い合わせ
ミュゼふくおかカメラ館
「ワンダーフォトコンテスト」係
〒939-0117 高岡市福岡町福岡新559
TEL:0766-64-0550
FAX:0766-64-0551
MAIL:info@camerakan.com