【会 期】平成30年2月10日(土)~2月18日(日)
【入館料】一般400円、高校・大学生200円、小・中学生100円
「あれからどのくらい時が流れたのだろう…
写真家シマタエコが少女から大人の狭間で揺れ動く、多感なココロを切り撮る。
大人になった今だからこそ伝えたい思い、忘れてはならない大切な感情を作品
に投影。記憶の彼方に置き去りにした、大切なモノを取り戻すために感じるままに
ココロのシャッターを切る。」
富山の隠れた魅力をたくさんの人に伝えたいという想いから撮影地は富山県内
に限定し、地元出身モデルを起用。
「森のココロ ~森と光のファンタジー~」
森のアーティスト・オードリー(横山智恵子氏 高岡市出身)のオリジナル地球
創生ストーリーを元に、同氏が制作したナチュラルクラフト作品と写真家
シマタエコとのコラボ作品。
木の実などの自然素材を使用した可愛い立体作品(ナチュラルクラフト)から放つ
癒しと、ファンタジーな世界観をTAEKO流スタイリング・フォトで表現しています。
●シマタエコ プロフィール
写真家、富山県高岡市出身。
ポートレートを中心に県内外のミュージシャンのCDジャケット撮影、宣材写真、商品撮影、デザインなど手掛けるなど幅広く活動。JA高岡広報誌「t-jan」表紙撮影を2年間担当。富山、北陸を中心に東京や関西でも活動中。写真展への参加多数。
2018年2月、森のアーティスト・オードリー(横山智恵子氏)と共作で出版予定。タイトルは未定。
関連イベント(※観覧券をお求めください)
・ギャラリートーク 2月10日(土)14:00~
会場:ミュゼふくおかカメラ館
・ビエノロッシ ミニライブ 2月18日(日)14:00~
会場:ミュゼふくおかカメラ館
開催期間 | 2018年02月10日(土)~02月18日(日) |
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会場 | ミュゼふくおかカメラ館 |
入館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、臨時休館日(展示替え期間など) |
入館料 | 一般400円、高校・大学生200円、小・中学生100円 ※土・日・祝日は高校生以下無料、団体20名以上は320円、65歳以上の方は320円(免許証等をご提示ください) |
主催 | 公益財団法人高岡市民文化振興事業団 ミュゼふくおかカメラ館 |
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共催 | 高岡市 高岡市教育委員会 北日本新聞社 |
後援 | 高岡ケーブルネットワーク FMとやま |
協力 | ウエルカム福岡 フォーワンプロモーション |