【会 期】2022年7月16日(土)~9月25日(日)
【休 館 日】月曜日(祝日の場合は翌日)
【入 館 料】一般800円、高校・大学生400円、中学生以下無料
土・日・祝日・夏休み期間は高校生無料
【主 催】ミュゼふくおかカメラ館
(公益財団法人高岡市民文化振興事業団)
【共 催】高岡市、高岡市教育委員会、北日本新聞社
【協 力】株式会社内外プロセス、二基産業株式会社
「自然は神、野生は友」をモットーに世界中の野生王国を尋ね、野生動物たちが嬉々として生きる姿を追い続ける写真家・吉野 信。
50年の節目となる今回の写真展では、すべてフィルム撮影された渾身のシリーズ約100点を一堂に展示します。
大自然を背景に、彼らの息づかいやまなざし、親子の愛情など、野生の輝きを壮大なスケールかつ心温まる感動で描いた魅力あふれる映像の世界をお楽しみに。
と き | 令和4年7月16日(土) 14:00~15:00 |
と こ ろ | ミュゼふくおかカメラ館 |
料 金 | 入館料のみでご参加いただけます 当日一般800円 大学生400円 高校生以下 無料 65歳以上640円 (免許証等をご提示ください) |
定 員 | |
申込締切 | 定員につき終了いたしました |
申 込 先 | お電話にて受付 ミュゼふくおかカメラ館 Tel:0766-64-0550 受付時間:9:00 ~ 17:00(月曜休館) |
■吉野 信(よしの しん)プロフィール
1943年生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。
写真事務所勤務後、1972年フリーランスの写真家になり日本国内のみならず、世界の野生動物と自然景観を被写体として取材し続けている。主な写真集に「野生のバラード」「ロッキーの野生」「タイガーオデッセイ」「アラスカの詩」「水響詩・アクアオデッセイ」「自然美術館シリーズ全5冊」「FACE」、写文集に「ネイチャーフォト入門」「アフリカを行く」「野生のカメラ」「アナログカメラで行こう1・2」「吉野信的アフリカ」などがある。最近は、各種コンテストの審査員としても活躍している。(公社)日本写真家協会会員。
開催期間 | 2022年07月16日(土)~09月25日(日) |
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会場 | ミュゼふくおかカメラ館 |
開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
入館料 | 一般800円 高校・大学生400円 中学生以下無料 ※土・日・祝日・夏休み期間は高校生無料 ※65歳以上は640円(免許証等をご提示ください) ※祖父母と孫が一緒なら入館料無料 (祖父母は高岡市、富山市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、氷見市、滑川市、舟橋村、上市町、立山町、魚津市、黒部市にお住まいの方) ※リピーターは100円割引(過去にカメラ館で鑑賞したチケットの半券を提示された、一般の方が対象) ※上記の割引は併用できません |
前売券 | 一般700円、ペア券1,200円 ※前売券の販売は7月15日(金)まで ※取り扱いはミュゼふくおかカメラ館のみとなります |
主催 | ミュゼふくおかカメラ館 (公益財団法人 高岡市民文化振興事業団) |
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共催 | 高岡市、高岡市教育委員会、北日本新聞社 |
協力 | 株式会社内外プロセス、二基産業株式会社 |