企画写真展のご案内

2018年10月13日(土)~11月25日(日)

青木紘二 冬季オリンピック 報道の世界 ~1984サラエボから2018平昌まで~

日本中を熱狂させたオリンピックの選手の姿や、
技術と経験がいかんなく発揮された広告写真の数々を展示。

【会 期】平成30年10月13日(土)~11月25日(日)
【入館料】無料

 

◆「青木紘二 冬季オリンピック 報道の世界」
1984年サラエボから2018年平昌まで、日本中を歓喜に導いた選手たちの専心した姿を捉えています。オリンピックの撮影をライフワークとして、夏・冬合わせ18の大会を記録した中から厳選した名シーンをご覧いただきます。

◆「青木紘二 クライアントワーク Part1 写真展」※同時開催(多目的ホールにて)
広告撮影のカメラマンとしてコマーシャル分野を飾ってきた作品をご紹介いたします。
技術と経験がいかんなく発揮された写真は、スポーツ・人物・風景・動物など多岐にわたり、「輝きの瞬間」として表現されています。

 

●青木 紘二(あおき・こうじ)プロフィール
富山
県魚津市出身。
日本を代表する写真家で、フォトエージェンシー・アフロ代表。
スイス国家認定スキー教師(No.6824)の資格を持ち、写真の道に入る前はスキー教師を5シーズンつとめたキャリアを有している。
2017年4月、オリンピック写真撮影の総責任者である東京2020オリンピック・パラリンピック委員会のフォトチーフに就任。
スポーツ写真、広告写真の分野で受賞歴多数。


●関連イベント 

・青木紘二トークイベント  10月13日(土)14:00~
会場:ミュゼふくおかカメラ館

 

・パンプキンナイトミュージアム  1027(土)
~20:00まで夜間延長開館いたします。(入館は19:30まで)

 

・ミュージアムコンサート―hibiki―  10月28日(日)14:00~
出演:谷道実子(サックス) 中野悠里(ピアノ)
曲目:ノクターン(ショパン)、カルメン(ビゼー)、リベルタンゴ(ピアソラ) ほか

 

開催期間 2018年10月13日(土)~11月25日(日)
会場 ミュゼふくおかカメラ館
入館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 無料
主催 株式会社アフロ
共催 高岡市 高岡市教育委員会
後援 北日本新聞社 富山新聞社 読売新聞北陸支社 北陸中日新聞 北日本放送 富山テレビ放送 チューリップテレビ 高岡ケーブルネットワーク ラジオたかおか FMとやま 
実施 ミュゼふくおかカメラ館(公益財団法人 高岡市民文化振興事業団)

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